一般社団法人 日本食文化会議

役員officer

理事長

松本栄文Sakafumi Matsumoto

JFCF理事長。花冠「陽明庵」主人、作家。一般財団法人清櫻堂書院理事長

略歴
花冠「陽明庵」主人、作家。著書『SUKIYAKI』では料理本アカデミー賞と称されるグルマン世界料理本大賞2013「世界№1グランプリ」を受賞。『日本料理と天皇』では同世界大賞2015の最高位「殿堂」(HALL OF FAME)に輝き、続く創設20周年記念祭典「創設最高賞」をW受賞。『1+1の和の料理』では同世界大賞2017「世界№1グランプリ」を受賞し、創設史上、世界最多の四冠制覇の偉業をなした。

副理事長

上杉 孝久Takahisa Uesugi

旧米沢新田藩主、上杉子爵家9代目当主。有限会社佐奈井代表取締役。

略歴
学習院大学卒業、60年の老舗「日本橋いの上」を継承し、赤坂の料亭、日本酒BARなどを出店。その後、外食産業のコンサルタントとして活動をする。現在日本酒の底辺を広げるために、全国で女性を中心とした日本酒講座をおこなっている。著書『日本史がおもしろくなる日本酒の話』(サンマーク文庫)など。

常務理事

小林 洋志Hiroshi Kobayashi

株式会社博報堂 シニアディレクター

略歴
Tokyo2020推進プロジェクトプロデューサー、東京スカイツリー、大阪ドーム、東京ミレナリオ、東京ホタル等の都市開発、大型イベントを担当。「文化の力で日本を元気にする」をテーマに、ファクトリーブランドの「IKIJI」、障がい者アートの「AOAart」、室内楽の「ミュージックダイアローグ」などの様々なプロジェクトに取り組んでいる。一般社団法人 国際文化都市整備機構 常務理事。

理事

佐藤 容紹Hirotsugu Sato

地域創成プロデューサー、明治天皇の玄孫

略歴
長年一次産業に関わる傍ら、妻三由樹夫人の祖父が民俗学の祖である宮本常一氏の孫であったことから、古来の日本食文化と伝統にある本質と原理原則を学ぶ機会に恵まれた。(株)ベネッセコーポレーションの自然体験型教育プログラム担当や、東日本大震災の際の「相馬救援隊」の立上げに従事するなどを経て、(株)有田まちづくり公社代表取締役副社長に就任。現在、佐賀県名産の有田焼を通じた地域創成に尽力している。

理事

杉原 康子Yasuko Sugihara

旧備中足守藩木下家家老子孫。市民団体備中足守竹取物語代表

略歴
現在は木下家古文書や杉原家古文書の整理を通じて、高臺寺掌美術館や岡山シティミュージアムなどの企画展を手掛ける。杉原氏は豊臣秀吉の正室高臺院の生家姓であり、高臺院実兄の杉原家定は秀吉より「木下姓」を賜る。以降、杉原姓から木下姓へ改称し、播磨姫路城主になる。関ヶ原の戦いでは大阪城城代として妹高臺院を守護。この功により家定は川家康より備中足守藩の初代藩主に任じられた。

理事

梅辻 諄Jun Umetsuji

賀茂縣主

略歴
上賀茂神社旧社家・賀茂七家の一つである梅辻家38代当主。京都大学理学博士。元大阪経済大学教授。天文学者(国際天文連盟会員)。現在、京都市文化財梅辻家掃部頭、大膳頭を務めるほか、財団法人賀茂県同族会評議会、上賀茂神社の賀茂競馬など伝統行事の解説担当もする。著書『宇宙を観る』『京都お天気歳時記』等ある。

理事

上林 三入Sannyu Kanbayashi

上林三入16代目御物御茶師。

略歴
創業天正年間、御禁裏御用、豊臣秀吉、徳川家康の御物御茶師という歴史と伝統を今に受継ぐ老舗三星園「上林三入本店」の主人。全国茶審査技術競技大会六段認定鑑定士。御茶の心を次の世代に伝えるために、歴史的文化資料の公開や抹茶の体験教室、各地での講演などを行っている。

理事

秦 めぐみMegumi Hata

京都秦家主宰

略歴
京都市生まれ。生家秦家住宅は18世紀半ばから近年まで薬種業を営んでいた商家で明治2年上棟「表屋造り」の京町家。京都市有形文化財登録。96年から一般公開し生活習慣や年中歳時など伝えながら維持保存に携わる。著書『京の町家おりおり季節ごはん』(扶桑社)等ある。

理事

生間 正保Masayasu Ikama

日本式庖丁道生間流30代目家元

略歴
京都上京区にて有職料理「萬亀楼」店主。宮廷料理、有職料理、武家料理を今に伝える継承者。生間流は後陽成天皇の弟君、八條宮(秀吉養子となり桂の方に八条宮家を名乗られ、後の桂宮で今の桂離宮)に仕え、その後、京極宮家、有栖川宮家に奉仕した庖丁道の流派である。

理事

堀内 議司男Gishio Horiuchi

茶道家

略歴
茶名は壷中庵・宗長。遠州茶道宗家で茶道を修行。式正の茶会からカジュアルな茶会まで自由自在に演出。時代を先取りした茶風はマスコミにも取り上げられている。また、武士の視点・美意識から見た日本文化を探求、再構築をテーマに活動している。
【著書】
『男子の茶の湯ことはじめ』(2004)原書房
『世界お茶の基本』(2007)プラザ出版。共著
『就職しない生き方』(2010)インプレスジャパン。共著

理事

藤井 雅人Masahito Fujii

数寄屋建築家


代々、和風建築や茶席を、設計施工しています。明治、大正、昭和の数寄者仰木魯堂の流れを組み、財界人、文化人、骨董商、料亭、美術館等の数寄屋建築を、手掛けています。また、古建築の移築、改修や修繕も行います。

理事

木村 宗慎Soshin Kimura

茶道家・芳心会主宰

略歴
昭和51年生まれ。愛媛県出身。神戸大学卒業。
少年期より茶道を学び、平成9年に芳心会を設立。京都・東京で稽古場を主宰しつつ、茶の湯を軸に、懐石や古美術などに関する執筆や各種媒体、展覧会などの監修も手がけ、多角的に茶道の理解と普及に努めている。
工芸美術誌『工芸青花』(新潮社刊)編集委員。日本ペンクラブ会員。
著書に『一日一菓』(グルマン世界料理本大賞2015受賞)、『茶の湯デザイン』など。

理事

木村 ふみFumi Kimura

食環境プロデューサー

略歴
ニューヨーク、ロンドンにてフローラルデザインを学んだ後、テーブルセッティングとカラーコーディネートを学ぶ。国内外のホテルやレストラン、旅館、料亭等のテーブルトップコーディネートをはじめ、コンサルティング、空間装飾・演出を手掛ける。2000年九州・沖縄サミットでの首相主催夕食会ではテーブル装飾を企画制作。現在では企画・デザイン・アートディレクションを含むトータルな食環境プロデューサーとして活動中。

理事

宮川 順子Junko Miyagawa

(社)MIIKU日本味育協会 代表 味覚/調理理論 講師

略歴
長男のアレルギーを機に手作り料理に専念。茶話会の延長で料理教室を開講後、専門知識取得のため様々なセミナーに参加、各種資格を取得。味覚及び調理理論の研究過程で食の安全にかかわる様々な問題を知り、家庭料理の重要性を痛感。安心安全で健康を守る食を広めるため協会を設立。現在は「味・味覚・おいしさ」にまつわるセミナーで講師を務めるほか、資格試験講座のテキスト執筆、商品開発、食による地域活性なども手掛ける。

監事

川嶋 舟Schu Kawashima

東京農業大学農学部准教授

略歴
誰もが自分の価値を許容される社会となることを目指し、ホースセラピーのプログラムの開発、実践および教育研究を行なう。新たな就労モデルの構築や就労支援の新たな「職」のモデル開発も行う。訪問介護の枠組みの中で養蚕を行う「訪問かいこ」事業の展開もはじめるなど農業と福祉の連携(農福連携)や、関連する領域を複合的に取り扱う必要から地域デザインに取り組み、地域を活性化するきっかけをつくることも積極的に行う。

顧問

竹田 恒泰Tsuneyasu Takeda

作家、明治天皇玄孫

略歴
昭和50年(1975年)、旧皇族・竹田家に生まれる。
明治天皇の玄孫にあたる。
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。平成18年(2006年)『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『現代語古事記』など多数の著書を上梓している。また、全国17ヶ所で開催している「竹田研究会」を含め、年間200本以上の講演を行っている。

事務局management office

事務局長

松本 殊和Kotowa Matsumoto

究和エンタープライズコンコード株式会社 取締役社長

略歴
経営コンサルタントから出版事業まで幅広い事業展開をしている。

事務次長(京都担当)

伊藤 尚治Naoharu Ito

建築コーディネーター

略歴
上賀茂神社の社家住宅群の工事に関わったことから、社家町の建築、庭園、社家の人々が嗜む文化に魅せられた。今では社家町の維持継承を手伝う。また、松本栄文の「日本文化を愛でる会—京都研究会」幹事長を務める。

総務委員会副委員長

安間 信裕Nobuhiro Anma

特定非営利活動法人日本麻振興会 理事

略歴
全国の神社仏閣に神麻の注連縄・鈴の緒を奉納する有志の会 幹事。失われつつある伝統としての国産大麻の普及活動に努めるかたわら、日本の武具甲冑や古代織自然布の収集・展示などを通して、古来より日本人が育んできた素晴らしい伝統文化と豊かな心・感性を後世に伝える草の根活動を行っている。

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