一般社団法人 日本食文化会議

活動Action

日本食文化を百年先の“日本”へ。
文字のチカラで文化を伝える。

活動の目的

JFCFは、食文化全般において先端的な活動をする著作家および専門家ならびに伝統・伝承文化の継承者による自主的な組織として、会員相互の研究・交流・啓発により、多角的視点からの「日本食文化」を、国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献を目的とする。

活動内容

JFCFの活動は「年間テーマ」に基づき、様々な活動を展開。毎年度開催をする「全国大会」を主軸に、「季刊誌」の発行、「講演会」や「タイアップイベント」などを開催する。全国大会は「日本食文化の多角的真価を伝えていく」ことのコンセプトに基づき、開催地実行委員会が共催する一般参加型の文化イベントのこと。開催自治体(招聘先)に合せた独自テーマとプログラムをもって共同企画をおこない、日本各地にて「毎年」開催する。

2017年度の共通テーマは『故郷を思う味』。田を心にするからこそ「思う」であり、そこには田んぼと暮らす故郷の家族がいる。日本人と稲作の切っても切れぬつながりを知り、御米食文化の大切さと、御米の消費拡大を推進する。全国大会では、会員による講演会、シンポジウム、展示パフォーマンス、飲食企画など多彩な食文化プログラムを展開。各地域に潜在する食文化価値を刺激させ、地域の魅力を創出する新たな文化活動の場として強い存在意義をもつものだと考えている。

事業内容

  • 1.日本食文化に関する会議の開催
  • 2.会員交流
  • 3.日本食文化に係る顕彰
  • 4.食文化に関する国際会議、講演会等の企画、開催、運営
  • 5.日本食文化に係る国内外への情報発信
  • 6.日本食文化に関する情報発信、交流のための情報誌等の発行
  • 7.日本食文化に関する学会の設置、運営
  • 8.日本食文化に関する人事育成、調査研究等
  • 9.その他当法人の目的を達成するために必要な事業

・全国大会の開催

年1回程度、各地の自治体、地域の生産者や企業、メディアとの連携により、様々な「食文化」をテーマとし、会員が中心となって企画・運営するシンポジウムや食文化体験、フードフェア、プレミアムツアーなどによる啓発イベントを開催する。

・「日本食文化学会」の創設

「食文化」を研究テーマとする研究者による学会組織を創設、研究者同士あるいは会員との交流や研究成果の発表機会を設け、農林水産業、食品加工、外食、調理技術、料理、風俗、歴史など隣接する領域との学際的研究を推進する。

・顕彰の実施

年1回、食文化の発展・啓発に貢献する活動を行っている個人、団体、自治体などを表彰する「日本食文化大賞(仮称)」の実施を企画中。正会員・準会員による推薦、外部の専門家を含む審査委員会による授賞を想定。

・食文化情報の発信

日本の食文化を啓発すべく、書籍出版や新聞・雑誌等のメディアを通じて、「食文化」に関する様々な情報を広く国内外に発信する。会員が執筆・編集する日本食文化会議の活動を紹介する広報誌や年鑑、研究論文集等の発行を計画中。

・会員交流事業

全会員が参加する会員総会や全国大会の開催ほか、各種研究会やプロジェクトチームによる活動、食文化ツアーやセミナー、ワークショップ、海外におけるシンポジウムの開催など、会員相互の交流機会や国際交流、外部発信のための事業を実施する。

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