小池隆介
Ryusuke Koike
一般社団法人日本かき氷協会代表
かき氷のフードイベント『かき氷コレクション』実行委員会代表。
かき氷専門ガイド本『かきごおりすと』の編集・発行者。
一般社団法人日本かき氷協会代表。日本中のかき氷を食べ歩いて取材し、日本古来の食文化で伝統食でもあるかき氷を広く伝える為に活動。
かき氷にとどまらず、氷雪業(氷の卸しや販売、製造)全体にも精通している。
企業・店舗プロデュース、雑誌監修などかき氷に関連事業で活動中。
【著書】
日本初かき氷ガイド本「かきごおりすと」vol.1~9 メディアパル
かき氷専門書「日本の美しいかき氷」旭屋出版
【受賞歴等】
2020年グルマン世界料理本大賞にて『日本の美しいかき氷』旭屋出版 アイス部門グランプリ受賞
【Home Page】
http://kakigoori.or.jp
小林 洋志
Hiroshi Kobayashi
株式会社博報堂 MDX戦略局 プロデューサー
1981年入社、東京スカイツリーを中心とする「ライジング・イースト・プロジェクト」、横浜ランドマークプラザ等の都市開発、東京ミレナリオ、東京ホタルなどの大型地域イベント、スポーツ振興くじtoto事業の立上げ等を担当。東京2020推進室、ビジネスインキュベーション局等を経て現職。一般社団法人 国際文化都市整備機構 常務理事。著書に「ソーシャル・ブランディング」2014年、「ポスト2020の都市づくり」学芸出版(共著)2017年ほか。1957年、東京生まれ。
小島喜和
Kiwa Kojima
テーブルトップダイレクター・郷土食文化研究家
アメリカ・フランスの製菓学校にて製菓・製パンを学び、ディプロマを取得。同時期にテーブルコーディネート・フラワーアレンジメントを学ぶ。旅館を営んでいた祖母からのレシピ、懐石料理店を営む母の指導の下、子供の頃より食に関わり、その現場を見てきたことが現在に活きる。東京と高知にて料理教室を主宰する傍ら書籍、雑誌などの執筆も行う。昔ながらの季節の食の手仕事・郷土料理・伝統食文化伝承をライフワークとしている。
【受賞歴等】
2019年7月5日グルマン世界料理本大賞にて『みそさえあれば』日東書院本社 シングルサブジェクト部門グランプリ受賞
2018年グルマン世界料理本大賞にて 『四季を愉しむ手仕事』河出書房新社 サステイナブル部門 3位受賞
2017年グルマン世界料理本大賞にて 「和の台所道具おいしい料理帖」 日東書院本社 シングルサブジェクト部門世界第2位受賞
【著書】
「心ふるえる土佐の味」高知新聞社
「みそさえあれば」日東書院本社
「ケーキとクッキー」西東社
「四季を愉しむ手しごと」河出書房新社
「和の台所道具 おいしい料理帖」日東書院本社
「高知のおいしい料理帖」日東書院本社
高知新聞社フリーペーパー「K+」(ケープラス)では『小島喜和の心ふるえる土佐の味』を連載7年
「大人のプチショコラ&プチスイーツ」河出書房新社
「シフォンサレ&シフォンスクレ」日東書院本社
「おうちスイーツ168」主婦と生活社
「ホットケーキミックスの簡単お菓子」ブティック社
「かんたん! たのしい! お菓子ナビDS」コーエー
「ケーキとクッキー」西東社
「新・お菓子の基本 SSCムック」レタスクラブ
「大好き!CHOCOLATE」雄鶏社
「500円玉1個4人分晩ごはん献立」主婦の友社
「愛妻やりくり弁当」主婦の友社
【Home Page】
http://www.kiwakojima.com/
上林三入
Sannyu Kanbayashi
上林三入16代目御物御茶師
創業天正年間、御禁裏御用、豊臣秀吉、徳川家康の御物御茶師という歴史と伝統を今に受継ぐ老舗三星園「上林三入本店」の主人。全国茶審査技術競技大会六段認定鑑定士。御茶の心を次の世代に伝えるために、歴史的文化資料の公開や抹茶の体験教室、各地での講演などを行っている。