食文化に精通する『著者』のみが入会する
国内最大級の著作家ネットワークを構築。
JFCFは、正会員、準会員並びに特別賛助会員、賛助会員を置き、正会員をもって一般社団法人を運営する。
正会員とは、原則、食文化に関係する単独『著書』を有する料理人、料理研究家、茶人、利酒師、ソムリエ、フードジャーナリスト、フードコーディネーター、フードアナリスト、ベジタブル&野菜マイスター、写真家、作家、学者(文学、哲学、農学、建築学、民俗学、学術)、食材生産者等に限り、諸手続き後、入会することができる。(ただし、正会員2名以上の推薦と運営委員会の承認が必要)(年会費:30,000円)
準会員とは、食文化に精通する共同『著書』(雑誌連載も含む)を有する料理人、料理家、茶人、利酒師、ソムリエ、フードジャーナリスト、フードコーディネーター、写真家、作家、学者(文学、哲学、農学、建築学、民俗学、学術)、食材生産者等であり、諸手続きの後、本会の準会員として入会することができる。また、正会員の推薦により本会の目的に賛同した専門家個人は本会の準会員として入会することができる。(年会費:5,000円)
特別賛助会員とは、JFCFの目的に賛同し、賛助する団体または個人のことである。特別賛助会員として入会を希望する団体または個人は、諸手続きの後、理事長の承認を得なければならない。尚、特別賛助会員は原則10口以上とし規定に定める年会費を納めなければならない。また、50口以上で「理事就任」の権利が付与される。(年会費一口:100,000円)
賛助会員とは、本会の目的に賛同し、賛助する団体または個人のことで、諸手続きの後、理事長の承認を得れば、入会することができる。年会費3口以上の賛助会員には特典あり。